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学生時代、両想いにはお互いに気づいているけれどプラトニックどころか
告白すらしないでおわった恋愛が二つあります。

 

今になって思うと不思議な縁で相手は二人共数学の先生で、
風貌や体格、趣味まで同じでした。

 

一度目は中学二年の担任の先生でした。ことあるごとに視線が合って、
その先生は二年が終わる頃に他校に転勤になったのですが私の仲良し
五人組を二人と三人に分けて一緒のクラスにしてくれたことを話してくれて
「俺はお前たちのことが好きなんだ」と言われました。

 

でも目は「お前が」と言っているのが痛いほど分かりました。

 

県を超えて転勤になる先生とこれから受験の中学生の私に
何もできるはずもなく終わりました。二度目は大学の時。

 

ふとした質問が縁で数回その先生の研究室に行ってまとまって
勉強を見てもらいました。

 

そこまでは優しい先生でしたので、普通の先生と生徒でした。

 

でも、これも今にして思えばですが、私が体調を崩したことに先生が気づき、
いち早く対応してくれたことがありました。

 

それに関して、めったに怒らない先生に一度叱られました。
それは生徒思いの先生以上のものでした。途中からは気持ちを飲み込まないと
切なくて辛くなりました。

 

その後私は就職して今ではもう交流はありません。

 

でもその二度の切ない恋愛は私にとっては付き合ったり
告白したりという普通の学生の恋愛をしてきた人たちに負けないくらいの宝物です。